上高地の服装ガイド
更新日:8月23日
こんにちは、渓流荘しおり絵です。
「上高地へ行くのですが、どんな服装で行けばいいですか?」
これは、お客様からよくいただくご質問のひとつです。 初めての方ほど、「本格的な登山の装備が必要なのかな?」と心配されることがあります。しかし、大正池から河童橋周辺、明神池、徳澤園あたりまでの散策であれば、基本的には普段着に歩きやすい靴で十分楽しむことができます。

【月別】上高地の服装・気温の目安
上高地は標高約1,500mに位置するため、平地よりも気温が5〜6℃ほど低くなります。季節ごとの目安をまとめました。
4月〜5月(開山〜新緑): 最高気温10〜15℃前後。まだ冬の寒さが残ります。厚手のアウターやフリース、手袋が必須です。
6月(梅雨時期): 最高気温15〜20℃前後。雨が多く肌寒いため、防水性の高いジャケットがあると重宝します。
7月〜8月(夏): 最高気温20〜25℃前後。日中は半袖で快適ですが、朝晩は15℃前後まで冷え込むため薄手の上着は必須です。
9月〜10月(紅葉): 最高気温10〜18℃前後。秋の深まりとともに急速に冷え込みます。秋物のアウターから防寒着をご用意ください。
服装・持ち物の基本アドバイス
① 靴はスニーカーがおすすめ
上高地の遊歩道はとてもよく整備されています。本格的な登山靴がなくても、普段履き慣れたスニーカーやウォーキングシューズで大丈夫です。 ※ヒールやサンダルは1時間以上歩く散策には向かないため、お勧めできません。
② 夏でも羽織るものを一枚
朝晩や雨の日は思った以上に肌寒く感じることがあります。半袖の上にサッと羽織れるパーカーやカーディガン、ウインドブレーカーなどを一枚持っていくと安心です。

③ 帽子・日差し対策
晴れた日は強い日差しが照りつけます。帽子やサングラス、水分補給の準備も忘れずに持参しましょう。
④ 雨具があると安心
山の天気は変わりやすいです。折りたたみ傘やレインウェアが一つあると、急な雨でも安心です。しっとりと濡れた雨の日の上高地も、とても風情があって素敵ですよ。
⑤ 早朝は夏でも肌寒い
真夏の8月であっても、早朝の上高地は気温が15℃前後まで下がることがあり、街の感覚のままだと肌寒く感じられます。早朝散策に出かける方は、半袖の上に長袖の上着やウィンドブレーカーを羽織るなど、しっかり防寒対策をしてお出かけください。
早朝出発でも安心!「特製朝食お弁当」のご案内
「バスの混雑前に向かいたい」「早朝の静かな上高地を歩きたいけれど、朝ごはんはしっかり食べて出かけたい」というお客様のために、しおり絵ではご朝食を「特製お弁当」に変更するサービスを行っています。

お弁当は前日の夕食後にお渡しいたしますので、翌朝はお部屋で電子レンジ等で温めていただき、お客様のお好きなタイミングでお召し上がりいただけます。
宿の朝食時間(通常7:30〜)を待たずに、早朝でもしっかり栄養を補給して万全の状態で出発できるため、早朝散策をご希望の方に大変ご好評をいただいています。
地元旅館だからわかる現地の天気
ちなみに、しおり絵から見える山の向こう側がまさに上高地です。
宿にいながら雲の様子や天気の変化もある程度把握することができます。
当日の朝、「今日は上着が必要ですか?」「半袖だけでも大丈夫そう?」といったご質問も大歓迎です。その日のリアルタイムな天候に合わせてご案内いたしますので、お出かけ前にお気軽にお声掛けくださいね。
さわんど温泉は上高地へのベストパートナー
当館がある「さわんど温泉」は、上高地マイカー規制の乗り換え拠点(沢渡バスターミナル)のすぐ近くに位置しています。当館にお車を置いて、そのままスムーズに上高地行きバスへご乗車いただけます。

たっぷり歩いて散策を楽しんだ後は、ぜひ当館へ。足湯テラス付きのお部屋で足を伸ばし、上高地の爽やかな風を感じながら散策の疲れをじっくり癒やしていただけます。

便利な情報(リンク集)
お出かけ前のチェックに便利な情報です。
・上高地公式WEBサイト「おすすめ服装ガイド」 季節ごとの服装がイラスト付きで分かりやすく紹介されています。

>【上高地おすすめ服装ガイド】
五千尺ホテル様 ライブカメラ(YouTube) 現地の河童橋周辺にいる人が「今実際にどんな格好をしているか」をリアルタイムで確認できます。

五千尺ホテル様のライブカメラ。現地のリアルタイムな天気や服装をチェック! >【上高地河童橋ライブカメラ】
素晴らしい上高地での体験を
上高地は自然の美しさが際立つ特別な場所です。山々の雄大な景色、澄み切った清流の音、澄んだ空気の中での静寂は、日々の忙しさを忘れさせてくれます。
ぜひしっかりと準備を整えて、心に残る素晴らしい時間をお過ごしください。皆様の上高地旅が素敵なお出かけになりますように。




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